今週の1本 「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」

MOVIE

 

今週の1本はシリーズ3作目となる「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」です。

 

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (吹替版)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (字幕版)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (吹替版)

 

タイトルにもある通りに舞台は日本、東京です。ナンバリングは3ですが、シリーズの時系列は6作目「ワイルドスピード ユーロミッション」の後になります。

キャストを大幅に変更し1作目2作目に出演したキャストはストーリーには出ません(エピローグでヴィン・ディーゼルが登場します)そのせいかシリーズでもっとも興行成績が悪いです。日本が舞台なので失敗作品となっているのがちょっと複雑ですね。

ワイスピファンにはおなじみのファミリーの一員であるハン(演:サン・カン)が初登場するほか、日本から北川景子、妻夫木聡、千葉真一、KONISHIKI、真木よう子、柴田理恵など多数出演しています。また”ドリキン”土屋圭市も出演しています。

 

作品のテイストもかなり変わっており、高校生の主人公が日本で”ドリフト”に出会い”ドリフトキング”を目指す話です。そのため前作、前々作にあった銃撃戦や肉弾戦などのシーンはほぼありません。悪役等は登場しますが、あまりバイオレンスなシーンは無く基本的にレースで勝負します。舞台が日本なのでおなじみの車が数多く登場し、カーアクションが多めなのは個人的にはとてもよかったです。

 

正直”ハン”の東京での話がわかるくらいで「ワイルドスピードサーガ」にそこまで重要ではないと思っていましたが、7作目「スカイミッション」で主人公のショーン(演:ルーカス・ブラック)が登場し、7作目を含む3作品の出演にサインしたとの事なので9作目、10作目に登場する可能性が非常に高くなりました。(8作目には出演しなかったため)そのため今後の展開次第でこの作品の重要性が変わってくるかと思います。

 

主人公が中盤に搭乗するランエボⅧです。

JADATOYS 1:18SCALE "FAST & FURIOUS TOKYO DRIFT" "SEAN'S MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅷ"(RED) ジェイダトイズ 1:18スケール 「ワイルドスピード x3 東京ドリフト」 「ショーン 三菱 ランサー エボリューション Ⅷ」(レッド) [並行輸入品]

三菱 ランサー エボリューション Ⅷ

 

そのほかにライバルの乗る日産フェアレディZがありましたが、現在その2種類しか無く悲しいですが作品の不人気ぶりが伺えます。序盤に登場する日産シルビアやハンのRX-7など印象的な車はいくつかあるのですが…

 

記事冒頭にも書きましたがエピローグにてヴィン・ディーゼルがカメオ出演しています。ワイルドスピードの製作に関わるために出演を快諾したようです。カメオ出演とは有名人や作品の関係者がノンクレジットで短時間(ほぼワンシーン)出演する事です。洋画だととてもポピュラーで探すのが結構楽しいです。有名どころだとメンインブラック2にマイケル・ジャクソンがカメオ出演していました。またマーベルコミック原作の映画には原作者スタン・リーが毎作出演する事で有名です。作品によっては俳優や女優だけでなく有名アーティストやアスリートもカメオ出演していたりするので要チェックです。