【ゲーム実況配信にオススメ】グラフィックボード2枚を利用してゲームの負荷を軽くする!

パソコン

 


ゲーム実況を配信していてゲームが重たいと感じたことがありませんか?


 

配信をするときはOBSを使っている方も多いと思いますが

全員がGTX1080とかRTX2080を使ってるわけではないので

配信をするときFPSが下がりゲームがカクカクなんてことがあると思います。

 

 

 

そんなときの解決方法として3つあります。

性能の高いグラフィックボードに乗せ換える

メリット・・・・シンプルな構成で配信できる

ゲーム自体の画質設定を上げることができる

デメリット・・・RTX2080などのグラフィックボードはかなり金額が高い

 

2PC(ゲーム用PCと配信用PC)でパソコン自体を分担

メリット・・・・大量配信補助ツールを起動する場合

高画質で画面描画の激しいゲーム実況を行う場合

ゲーム中のマウスカーソルがサブモニターに移ってしまい鬱陶しい場合

デメリット・・・パソコンをもう1台準備する必要がある

メインPCとサブPCを繋ぐ設定が必要があるので設定の敷居が高い

 

グラフィックボードを追加

メリット・・・・出費を抑えることができる

マルチディスプレイでの負担が少ない

デメリット・・・①②と比べて配信時のパソコンの負担は減りにくい

設定に多少の知識が必要

 

 

 

今回、そのなかで紹介するのは③のグラフィックボードの追加になります。

快適な配信をするのであれば①②がベストだとは思いますが

なるべく出費を抑えたい人やグラフィックボードが余ってて押し入れに眠ってる

そんな人におすすめです。

ただどんなグラフィックボードでもいいというわけではありません。

条件として

・NVRNCが利用できるNVIDIAのKepler以降のGPU(GTX600シリーズ以降)

であることが必須になります。

またグラフィックカードドライバー(バージョン334.67以上)をインストールしてある必要もあります。

グラフィックボードを追加することになるので電源の容量にも注意してください。

 

 

グラフィックボードを増設し終わったらOBS側での設定です。

GPUのところが「0」になってると思いますので「1」に変更してください。

これで追加したグラフィックボード側で配信ができるこができます。

 

 

 

実際に配信した際のタスクマネージャーでの負荷になります。

 

追加したグラフィックボードのエンコードの使用率が上がってることがわかります。

 

 

実際に配信した際のFPSを確認してみました。

配信で試すゲームは大人気のバトルロイヤルゲーム「PUBG」でFPSの変化を確認してみました。

 

グラフィックボード1枚の場合

     FPS90前後

          

グラフィックボード2枚の場合

     FPS100前後

 

 

グラフィックボードを増設したことによってFPSが上がってることが分かります。

これによって配信をしていない場合のFPSで配信が可能です。

 

またグラフィックボードの増設のメリットとして

マルチディスプレイでの配信が可能になります。

 

一つのグラフィックボードでマルチディスプレイではゲームに影響が出てしまいますが

グラフィックボードが2つあれば2つのディスプレイそれぞれに出力することが

できるのでメインのグラフィックボードの負担を抑えることができます。

また配信時のtwitchの画面やOBSの画面も同時に見ることができるのでオススメです。

 

 

 

今回はNVIDIAのグラフィックボードで試しましたがAMDで同じようなことができるかは不明です。

環境によってはNVIDIAのグラフィックボードでもうまくいかない場合があるかもしれないので

そこらへんは試行錯誤になると思いますが

少しでも配信時のゲームを快適にやりたい!出費を抑えたいという方は

違う性能のグラフィックボードの増設で二枚挿しとかいかがでしょうか?